更新日:2019/02/12

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氏名

 吉冨康成(よしとみ やすなり)


所属と職名

  京都府立大学 大学院 生命環境科学研究科 環境科学専攻 環境応用情報学分野 情報伝達システム学研究室 教授


住所と連絡先


教育関係

〇担当科目


研究関係

〇専門分野

 情報環境学,知能情報学,数理工学

〇現在の研究内容

 情報環境学の分野では,人間とコンピュータの「協調動作」を実現する新しいコンピュータ側の機構が必要だと考えている.この『パラダイム』を実現するためには,コンピュータ側の「アルゴリズム」 の開発が必要である.この分野で貢献するため,「コンピュータによる人間状態認識と意志決定支援」の研究を行い,システム開発へと進めようとしている.

 具体的な目標としては,「人間とコンピュータのコミュニケーションのためのマルチメディア情報処理及び意志決定支援システムの開発」を目指している.そして,この研究は,

  1. 温度画像,可視光画像からの顔情報認識及びジェスチャー理解と音声認識,CGによる人間とコンピュータのコミニュケーションに関する研究
  2. インターネットにおける人権侵害等のネットパトロールシステムの開発研究
  3. 数理計画問題の近似解法と意志決定支援に関する研究
  4. マルチメディア情報処理・意志決定支援システムの開発研究
  5. 認知症・高齢者の見守りデータ解析システムの開発
  6. 認知症・高齢者の経済活動における能力低下検知システムの開発

から構成されている.

 この研究を通じて,人間の気持ちを理解し,意志決定を助けてくれるコンピュータ(ロボット)の開発に貢献したいと考えている.そして,コンピュータの利便性を甘受した時代,コンピュータ(ロボット)が人間の仕事を奪う時代, インターネットが人間の心を蝕む時代,の反省から出発して,人間とコンピュータ(ロボット)が共存,共栄する時代を築きたいと考えている.

 また,最近では,表情,音声,動作,顔温度の遠隔分析システム,認知症・高齢者の音楽療法のための遠隔楽曲推薦システム,感情音声合成,情報セキュリティの最適化,文書における情動語解析,地球温暖化防止のための数理計画にも興味をもっている.

〇所属学会

 日本オペレーションズ・リサーチ学会,スケジューリング学会,ヒューマンインタフェース学会,情報処理学会,電子情報通信学会,画像電子学会,日本音楽療法学会,The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc.

〇学外学術委員等

 Associate editor of Artificial Intelligence Research, Deputy editor of Journal of Robotics, Networking and Artificial Life, International organizing committee member for the ICAROB, 日本オペレーションズ・リサーチ学会数理計画(RAMP)研究部会運営委員, 日本オペレーションズ・リサーチ学会関西支部運営委員

〇研究業績

 受賞歴著書学位論文解説学術雑誌掲載論文国際会議論文参考学術論文学会発表特許


個人情報

 写真,経歴 等

  研究開発支援総合ディレクトリ登録情報

 人名録


関連情報

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 府大地域学術調査研究センターニュース原稿(研究成果の紹介)

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